2017年11月04日

[名台詞集] トーキング・ヘッド

「仕事の話、しましょうか」

「その名刺は、いわば映画への片道切符でして……帰りは自力でというのが映画のルールですから、ひとつ、よろしく」

「もうひと通りのことは終わって、これから何かが始まるとか、新たな展開があるとか、誰も思っとりません」

「どいつもこいつも、始まったものは必ず終わると思ってやがる(……)一個終わらせるためには、もう一度始めなけりゃならないってんだ」

「映画にあらかじめ存在するルールなんてない、だって、作られた作品がそのままルールになるのが映画なんだから」

「物語の器としての映画ではなく、映画という物語をいかに忠実に語るかが問われていると」

「映画のラストはハッピーエンドでなければならないと?」
「終わることができれば、何でもハッピーだと思いますが?」

「いずれフィルムは変色し、摩滅し、燃えて溶けてなくなる」

「映画制作ってのは犯罪と同じだ。どう巧妙にカモフラージュしても、その手口や計画から動機が割れる。制作意図って奴がな」

「映画評論家には二種類の人間しかいない」
「アニメが嫌いな評論家と、そうでない評論家」
「アニメを観ない評論家と観る評論家だ!」

「語られた映画とは実は常に映画の記憶のことでしかない。指し示すことはおろか引用すらできず、語ろうとするときには提示することも不可能で、しかも他者との共時的体験すらない個的な経験、それが映画を観るという行為の実相だ」

「意味ありげに最後まで残ったお前のその存在自体がリテイクだ。一遍生まれ直してもらおうか」


 トーキング・ヘッド - ウィキペディア
 バンダイチャンネルで配信中

posted by 葛 at 13:47 | Comment(0) | 名台詞集
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]